坂庭修 問わず語り

出がらしにだからこそできる役目や若い奴らに残せることがあるんじゃないか

卸売市場に行った


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 妻が市の障害者向けのフラワーアレンジメントの講座の講師をしていて、その材料の仕込み。これまでは早朝世田谷の市場まで行っていたが今回は横浜の南部市場。
 まあ、卸値だがら当然安い。バラも1本100円くらいだ。もちろん一般の人は買えない。変わった植物もたくさんあって面白かった。もう正月飾りが売られていた。

 講座の残りで作ったのが下のものでトイレに飾られている。妻はいつもなかなか通好みのシブいカラリングなので一般受けはしない。枯れているの?と思うような花弁の縁が茶色がかったうすピンクやベージュのバラ、カーネーションなど。