坂庭修 問わず語り

出がらしにだからこそできる役目や若い奴らに残せることがあるんじゃないか

ブログを書くこと

  45連続投稿が途切れてそれきりになっていた。続いているとやめられなくなる脅迫概念が自分の中に生まれるのを感じていた。書いてはいるが、書きたいものではない。くだらない内容である。

 何のためにブログなんてやっているのか、真の理由はひとつ,後付けでふたつ。

 この写真の本を買って読んだ。この人の本は何冊目だろう?この本のサブタイトルにあるように「もうひとりの自分」が書くブログにしたい。