坂庭修 問わず語り

出がらしにだからこそできる役目や若い奴らに残せることがあるんじゃないか

来年の手帳が届いた

 昨年途中まで、フランクリン・プランナーのシステム手帳を長く使っていた。が、日々の雑多な予定を書くのにはA5サイズの方眼罫スプリングノート(ニーモシネやコクヨそふとリング)を、週間予定と読書記録にはY-Padを使っていたが、これらを一元化して、ほぼ日手帳のA5サイズ(カズンという)を4月から使っている。
 しかし、1年分は厚く、重く持ち歩きに大変。便利なことにこの手帳には上のような半期に分けた分冊版を販売している。
 今日これが届いた。やや高くなるが、これだと厚みも重量も半分。おまけのメモ帳は小さいサイズ(こちらがこの手帳の本則?のサイズ)だし、同じくおまけの3色ボールペンは変なカラーリングで持ち歩きたくない。こんなセンスないおまけいらないから安くしてくれ!

 はぁー、もう今年もわずかか・・・。